エクステリアから考える防犯対策
2023.04.27支店紹介
こんにちは!Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。
Nisshoでは、エクステリア(外構)工事を行っております。
そこで今回は、エクステリアから考える防犯対策をご紹介します。
防犯対策の考え方
警察庁によると、2022年に行われた空き巣の認知件数は1万件超え。
さらに、在宅中に不審者が侵入する忍び込み・居空きなどの被害も報告されています。
安全な日本であっても、犯罪の被害に遭う可能性はゼロではありません。
マイホームにお住まいの方は、不審者の侵入を防ぐために、エクステリアの防犯対策に力を入れておくと安心です。
フェンス・門扉
フェンスや門扉があると、不審者が敷地に侵入しにくくなります。簡単に乗り越えられない高さや形のものを選びましょう。
デザインは、死角をつくらないシンプルで見通しのよいものがおすすめです。
カーポート
不審者はカーポートの屋根を足場にして、2階の窓やベランダから侵入することもあります。
カーポートの設置前に、場所や高さなどについて十分に検討しましょう。
また、大切なお車を盗まれたり荒らされたりしないためにも、ゲートやシャッターを設置しておくと安心です。
サンルーム
不審者は、干してある洗濯物から家族構成や生活スタイルをチェックし、ターゲットを決めるそうです。
留守がちなご家庭は、外干しではなく、室内干しにしましょう。
サンルームを設置する場合は、外から見えにくい場所を選び、すりガラス状のものにしておくと、家族の大切なプライバシーを守れます。
Nisshoでは、防犯対策も考慮したエクステリア工事を提供しております。
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