直射日光と雨風対策に!「テラス屋根」「テラスルーム」をご紹介

こんにちは!Nisshoです。

もうすぐ梅雨の時期となり、雨が気になる季節になりますね。

そこで今回は、直射日光と雨風をしのげて、洗濯物を干すことのできるエクステリア商品の「テラス屋根」「テラスルーム」についてご紹介します。

 

■「テラス屋根」について

テラス屋根があることで、直射日光と雨風をしのげて、洗濯物を干すことができます。

屋根材にポリカーボネート板が使用されており、室内への採光を確保できます。UV100%カットの性能も搭載しております。

■「テラスルーム」について

テラスルームは、建物を建てたあとに設置ができるお部屋スペースです。主に雨風を気にせず、外出時でも洗濯物が干せる便利な商品です。

花粉が付着しにくく、衣類を紫外線から守ってくれるメリットもあります。

テラス屋根やテラスルームで雨風対策を考える際は、建物や自然との調和も考えて決めることが大切です。さまざまな商品の中から最適なものを選んでいきましょう。

直射日光と雨風対策でお悩みの方は、Nisshoまでお気軽にお問い合わせください!

お問い合わせの際は、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、または専用Webフォームをご活用ください。

Nisshoファームだより2023 その1

こんにちは!

Nisshoファーム大好きっ子です!

本社がある北海道は、この春から初夏にかけて、今年も肌寒く

道東ではまだストーブが付いている日があるとか。。。

とはいえ、今年もNisshoファームはスタート!!しました!

このハウスでは昨年同様、スイカのスイコ(すいかの名前)を作ります!

昨年はこんなにキュートで
とってもスイートなスイコが育ちました!!!!
今年もたくさん実りますように!

 

なにかできるかな〜

なにかな〜

H中さんのハーブもすくすく育ちますように!

 

このエリアは、今年の新人さんで北海道といえば!アレ の
「アレ」を植えました!

「アレ」の正体は、次のブログで!!!

【お役立ちコラム】新生活のスタート時に!網戸の「チェックポイント」

こんにちは!Nissho沖縄支店です。

新年度、新しい生活を始めた方も多いのではないでしょうか?

新居に住み始めて最初にやっておくと安心なのが「網戸」。

今回は、網戸の「チェックポイント」をご紹介します。

■新居でも必ずチェック!

賃貸物件や引っ越し先のお家の設備は、

不具合がでたら、

消耗品などは自分で交換や補修をしなければなりません。

 

■チェックポイント

「窓枠と網戸の隙間」

 

窓枠と網戸の隙間をふさぐ部分

・ゴム製のヒレ状の部品

・細い毛状の「モヘア」

この部品と窓枠があたって隙間をふさいでいる状態になっていないと、そこから虫が侵入してきてしまいます。

一見キレイに見えても、網戸の性能を発揮できないケースもありますので、チェックしておくと安心です。

「網戸の不具合があって交換したい」

「網戸のネットがやぶれている」という場合や、

不具合がなくても、メンテナンスのために交換したい網戸を替えたいと思っている方は、

ぜひNisshoにご相談ください!

 

ご検討中の方やお見積りのご依頼は、通話料無料の0120-20-8900や専用フォームよりお問い合わせください!

外構タイプそれぞれのメリット・デメリットをご紹介

こんにちは、Nisshoです。

外構は、住まいの雰囲気を左右する大切な要素です。
しかし、どのように決めたらよいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、基本的な外構のタイプについてご紹介します。

●クローズ外構
敷地のまわりすべてをフェンスや植栽などで囲うスタイルです。

・メリット
周囲からの視線を遮って、住まいのプライバシーを守ります。
また、門扉やカーゲートを設けることで、小さなお子様の飛び出し事故も防げます。

・デメリット
一方で、死角が生まれやすいというデメリットがあります。
不審者が敷地内に入ってしまうと外からは気づけないため、フェンスの高さや形状などを工夫し、敷地内に侵入できるルートをなくすことが大切です。

●オープン外構
敷地の境界やカースペース、玄関ポーチなどをオープンにしているスタイルです。

・メリット
視界を遮るものがないため、圧迫感がなく、広々とした印象になります。
また、室内に光が差し込みやすい、風通しがよいなどのメリットもあります。

・デメリット
道路と敷地に隔たりがないため、小さなお子様が道路に飛び出さないように注意が必要です。
また、不審者に限らず、通行人や犬・猫などが敷地内に侵入する可能性があります。

●セミクローズ外構
クローズ外構とオープン外構を組み合わせたスタイルです。

・メリット
植栽やフェンスでプライベートな部分は外から見えないように配慮しつつ、カースペースや庭などの敷地の一部は開放的なつくりにできます。

・デメリット
慎重に検討しないと、クローズ外構とオープン外構のデメリットが強調されるつくりになってしまいます。
それぞれのメリットが発揮できるようなデザインを意識しましょう。

Nisshoは、外構の施工実績が豊富です。
クローズ外構、オープン外構、セミクローズ外構、どの外構にも対応いたします。

外構に関するお問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、
または専用フォームをご活用ください!

福岡支店の展示場を一部リニューアルしました!

こんにちは、Nissho福岡支店です。

今回、展示場を一部改装しました。

展示場入口には、ドーンとヤシの木を植えました。

外から見ると、中が全く見えないスペース。

中はこんな感じになっております。

リビングの掃きだし窓から出て、お庭を歩いた先にくつろぎスペースが!!

コーヒーを飲んだり、読書をしたり、、お庭に落ち着けるスペースがあれば良いですよね。

■商品名
ウッドデッキ「YKK リウッドデッキ200」
パラソル「タカショー ラウンドサイドポールパラソル」
タイル材「タカショー セラレバンテ」

フェンスコーナーもリニューアルしました。「YKK ルシアスフェンス」など、様々な種類、高さを見て、お客様がイメージしやすいように設計しました。

リニューアルした展示場に、ぜひいらしてみてくださいね。
お客様のご来場を心よりお待ちしております!

Nisshoの玄関ドアは「カバー工法」メリットとデメリットをご紹介

こんにちは、Nisshoです。

家の印象を左右する玄関ドア。

「玄関ドアをリフォームしたいけど、大掛かりな工事はちょっと……」と悩まれている方もいらっしゃるかと思います。

Nisshoの玄関ドアリフォームは、そのような声に応えられる「カバー工法」を採用しています。カバー工法(外額縁工法)とは、今あるドア枠に新しいドア枠を被せて、玄関ドアを取り付ける方法です。

今回は、カバー工法のメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

■カバー工法のメリット

 

メリット1:1日で工事が終わる

従来のリフォームでは、壁や床を壊して新しいドア枠に交換するという方法が主流で、作業に時間がかかっていました。

しかし、カバー工法であれば、壁や床を壊さずに工事でき、わずか1日で新しいドアを取り付けられます。

 

メリット2:工事費用を抑えられる

カバー工法は、壁や床を壊したり、タイルを張り替えたりする手間がありません。

そのため、ローコストで玄関ドアの交換ができます。

 

メリット3:工事の騒音が出にくい

大掛かりな工事を伴わないため、騒音のレベルや騒音を出してしまう時間を減らせます。

近所迷惑にならないか心配している方におすすめです。

 

このように、カバー工法はお客様の負担を減らせる施工方法といえるでしょう。

■カバー工法のデメリット

 

デメリット1:段差が少し生じる

カバー工法では、今あるドア枠に新しいドア枠を被せます。

そのため、どうしても足元にわずかな段差が生じてしまいます。

(※現場状況によっては、段差緩和材を使用して段差を小さくすることができます。)

 

デメリット2:ドアのサイズが小さくなる

カバー工法では、今あるドア枠に新しいドア枠を被せるため、ドアの高さや幅はこれまでよりも一回り小さいサイズになります。

カバー工法での玄関リフォームは、メリット・デメリットを考慮して検討することが大切です。

Nisshoは、ヒアリングと現地調査を実施した上で、カバー工法で対応できるかどうかをアドバイスいたします。

 

お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、

または専用フォームをご活用ください!

 

次回もお楽しみに!

Nisshoリフォームメニュー「玄関ドア」

こんにちは!Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

家の顔となる玄関。
しかし、「ドアの開け閉めがしにくい」などといったお悩みを抱えているご家庭も少なくありません。

今回は、Nisshoのリフォームメニュー「玄関ドア」についてご紹介いたします。

まずは、玄関ドアをリフォームするメリットをみていきましょう。

メリット1:家全体の雰囲気が変わる
玄関ドアには、採光性を高めたデザインもあります。
このような玄関ドアに交換すると、玄関にも明るい光が差し込むようになり、住まいの雰囲気をガラリと変えることができます。

メリット2:気温差が小さくなり、光熱費の削減につながる
断熱性・気密性の高い玄関ドアに交換することで、外気の影響が室内に伝わりにくくなり、光熱費の削減につながります。

メリット3:防犯対策を強化できる
最近の玄関ドアは、二重に施錠できるダブルロックが主流です。
また、ピッキング防止機能や電子錠などもあり、住まいの防犯対策をより強化できます。

Nisshoでは、お客様の多様なニーズに応えるために、アルミ製ドアや断熱ドア、通風ドア、引き戸などをご用意しています。

・アルミ製ドア

断熱の必要性がない地域で人気のドアです。

・断熱ドア

外気温に左右されにくい構造のドアです。
すきま風や結露に悩まされている方におすすめのタイプです。

・通風ドア

ドアを閉めたまま、風を取り入れることができるドアです。
網戸付きで、虫の侵入防止や防犯対策、プライバシーへの配慮も万全です。

・引き戸

開き戸だけでなく、日本家屋に多い引き戸にも対応しています。

Nisshoでは、これまで培ってきたノウハウを生かし、快適な住まいをご提案しています。
玄関ドアリフォームのご相談、お見積りをご希望の方は、
通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、
または専用フォームよりお問い合わせください。

Nissho「内窓」リフォームの種類・参考価格をご紹介

こんにちは!Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

前回、内窓のメニューについてご紹介しましたが、今回はさらに詳しく内窓リフォームの種類や参考価格をご紹介します。

Nissho内窓リフォームの記事はこちら→ https://www.nissho-grp.co.jp/shikoku/11676.html

■内窓リフォームの種類
・単板ガラス

価格が安いのが大きなメリットですが、熱が逃げやすく、結露が発生しやすいデメリットもあります。

・ペアガラス

ガラスとガラスを合わせて1枚のガラスにし、間に空気の層を作ったものです。この空気の層があることで断熱性が高まるほか、結露がしにくくなります。

・Low-E複層ガラス

ガラスとガラスの間に熱を通しにくいアルゴンガスを含んだガラスです。外気の温度を部屋に伝えにくく、優れた断熱性があるほか、UVカット効果もあるため紫外線対策にもおすすめです。

■内窓リフォームの参考価格

「小 」(W800×H700)

複層ガラス参考価格: 10万円
単板の場合参考価格: 3万円

「中」 (W1,800×H1,200)

複層ガラス参考価格: 15万円
単板の場合参考価格: 3.5万円

「大」 (W1,800×H2,400)

複層ガラス参考価格: 19万円
単板の場合参考価格: 6.5万円

※ガラス交換 (ペアガラス参考価格: 4万円)

価格は製品代、取付費、既存撤去費を含んでいますが、現場状況によって変動することがあります。現地確認の上でお見積もりが行われるため、お気軽にご相談ください。

Nisshoでは、これまで培ってきたノウハウを生かし、快適な住まいをご提案しています。
玄関ドアリフォームのご相談、お見積りをご希望の方は、
通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、
または専用フォームよりお問い合わせください。

次回もお楽しみに!

鳥取支店のご紹介withミチガエル

皆さんこんにちは!
Nissho鳥取支店です。

Nisshoはおかげさまで創業60周年を迎え、
北は北海道から南は沖縄まで全国25支店を展開しています。

その中でも一番新しい鳥取支店は、3月でオープン1周年を迎えました!
その記念にNissho公式キャラクターのミチガエルがやってきてくれたので、
今回は一緒に鳥取支店の展示品をご紹介したいと思います!

まずは、鳥取支店で1番の人気商品カーポート
耐積雪100㎝以上・耐風性能46m/秒という、
大雪にも強風にも強い折板カーポートや、
屋根下の明るさを保ってくれる採光タイプのカーポートを展示しております。
夏は車内の温度上昇を抑えながら涼しく快適な空間として使えますし、
冬は雪かきの手間が省けて年中ラクラクです♪

続いてのサンルームは、室内からの出入りがスムーズな床付きタイプで、
天候や花粉などを気にせず洗濯物を干すことができます。
また、お子様やペットの遊び場としてもオススメ♪

そのほかにもショールームには、
断熱効果の高いドア引戸内窓などを展示しております。

そのほかにも、さまざまな種類のフェンス外壁
ウッドデッキ・テラスなども展示しております。

カタログや画像だけでは分かりにくい部分も、
ショールームでは実際に見て・触れて体感することができますので、
ぜひお気軽にお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております!

詳しい住所などはこちらの鳥取支店のページからご確認ください。

ご相談やお見積りのご依頼は、
通話料無料の0120-20-8900
こちらの専用フォームよりお問い合わせください。