【施工事例】サンルーム「三協ハピーナリラ」/通路「YKKリウッドデッキ」

こんにちは、Nissho四国支店です。

今回は施工事例として「三協ハピーナリラ」「YKKリウッドデッキ」を取り付けた実際の様子をご紹介します。

お客様からのご要望は「お家の外観に合ったくつろぎスペース」。
そこで、サンルームの「三協ハピーナリラ」をご提案しました。

施工前の様子はこちら↓

既存のデッキからサンルーム入口まで通路ご希望でしたので、
デッキと同じメーカーの「YKKリウッドデッキ」に決まりました。

今回も丁寧に工事させていただきました!

そして完成後の様子がこちら↓

サンルーム施工場所にあった室外機は、
延長してサンルームの手前に移設しています。

夜暗くならないようにダウンライト、外部コンセントも設置しました。

ダウンライトスイッチはおしゃれなアルミ製です。

お家の外観とピッタリ合っているので、お客様にも大変ご満足いただきました。

サンルームやウッドデッキについても、Nissho四国支店までお気軽にご相談下さいね。

ご検討中の方やお見積りのご依頼は、通話料無料の0120-20-8900や専用フォームよりお問い合わせください!

富山港 釣り&バーベキュー大会!!

あるお天気の良い週末、富山湾にて
釣り&バーベキュー大会を開催しました!!

お久しぶりの登場![HappinessⅤ号]です!!

常務の運転で船に乗せていただき、まずは釣りを楽しむなどなど・・・

何往復もしていただき、ほぼ全員乗られました!
爽快なひととき(*^_^*)

そして皆さんが釣ったお魚とともにBBQ大会を開始!

タイ、ハマチ、カレイ、タコはお刺身に、
サバ、太刀魚は塩焼きにしていただきました。
お刺身はさすが釣りたて、新鮮で美味!!
(写真におさまらないスピードでなくなりました。残念!)

さらに社長自ら北海道から持って来てくださったホタテも登場!

とっても大きくて、肉厚なホタテさんたちは
バター醬油焼きと貝焼味噌(ネギ味噌卵とじ、青森の食べ方だそうです)に。
これまた絶品でした(*^_^*)

お肉や串、シメの焼きそばなどなど、
たくさんのおいしいものと一緒に皆さんワイワイ(*^_^*)

 

お天気にも恵まれ、楽しい初夏のひとときでした☆☆

室内につける網戸をご紹介!【ロールアップ網戸、スライド網戸、インナーアミド】

こんにちは、Nissho沖縄支店です。

いよいよ夏本番!夏は窓を開ける機会も増えるので、網戸が活躍する季節ですよね。ただし、窓の形状によっては網戸が着けにくいと感じることもあるのではないでしょうか?

そこで今回は、さまざまなドアの形状に対応できる室内につける網戸をご紹介します。

■室内につける網戸のメリット

・汚れにくく、傷みにくい
巻き取り式で、使わないときはしまっておけるので汚れにくく、劣化もしにくいので長持ちします。

・メンテナンスも簡単!
汚れても、部屋の中で簡単に内側・外側の掃除ができるのも便利です。

・景色が見やすい
使わないときは収納できるので、窓からの景色を楽しめます。また、収納もコンパクトなので窓まわりもスッキリ。

■ロールアップ網戸

上に巻き取って収納されている網戸を下に引き出して使うタイプ。網戸が出っ放しにならないため汚れにくく、窓からの景色も遮りません。

ロールUP網戸→https://www.nissho-grp.co.jp/catalog/book_all/index.html#page=79

 

■スライド網戸

Nisshoが発明した、横巻取式の網戸。ロール網戸よりもスムーズに出し入れできて、虫の侵入もしにくくなり便利です。

横巻取式スライド網戸→https://www.nissho-grp.co.jp/catalog/book_all/index.html#page=71

 

■インナーアミド

「スライド網戸」をビルやマンションにも取り付けできるように改良した網戸。外から室内が見えにくいプライバシーネットを標準装備。

インナーアミド→https://www.nissho-grp.co.jp/catalog/book_all/index.html#page=83

網戸のご相談も、Nissho沖縄支店までお気軽にご相談ください。ご相談はフリーダイヤル0120-20-8900か、お問い合わせフォームからどうぞ!

リフォーム会社選びやチラシの注意点を解説

こんにちは、Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

リフォームをしようと考えている方は、チラシを見たり、見積もりを取ったりと計画を進められていると思います。ただし、会社によって見積もりやチラシよりも高くなるケースもあります。

そこで、今回は会社選びやチラシの注意点をご紹介します。

・契約後に追加料金が発生しないか
一部のリフォーム業者では、契約を結んだ後で追加の料金を請求することがあります。

見積もりや契約時には予見できなかった問題が発生した場合や、依頼主からの追加の要望があった場合などに起こりますが、それが正当な追加料金であるかどうかを判断することは難しいかもしれません。

契約前に、相見積もりなどをとることで、リフォームの内容や通常の価格を把握しておくことが重要です。

・チラシの価格は「標準工事込み」かどうか
チラシの価格を確認するときには、工事費が含まれているかに注意しましょう。会社によって工事費が別になっていることもあり、想定よりもリフォーム総額が高くなってしまうケースもあります。チラシの価格が安い場合にも、必ず工事費の総額を比較するようにしましょう。

Nisshoでは、契約後の追加料金は発生しません。またチラシの価格は、標準工事込みとなっておりますのでご安心ください。

お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、または専用Webフォームをご活用ください!

フェンス選びのポイント「隙間間隔」と「耐風性能」を解説!

こんにちは、Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

Nisshoの施工の中でも、人気のフェンス。フェンスを選ぶときには「隙間間隔」と「耐風性能」が大切です。

そこで今回はそれぞれの役割や、選び方のポイントをご紹介します。

1. 隙間間隔
「隙間間隔」は、フェンスの板と板の間にある空間のことです。この隙間の大きさは、フェンスが果たす役割によって変わってきます。

大きな隙間があるフェンスは風を通しやすいので、風の強い場所に適しています。また、視線を遮ることなく、風景を楽しみたい場合にも便利です。しかし、隙間が大きすぎると、中から外が見えるだけでなく、外から中も見えるので、プライバシーが気になる方は注意が必要です。

逆に、隙間が小さいフェンスは視線を遮ることができます。これは、近所からの視線や騒音を遮断したい場合、またはペットや小さな子供がいて、フェンスを通り抜けてしまわないようにしたい場合に便利です。

2. 耐風性能
「耐風性能」は、フェンスが強風に耐える能力のことです。風が強い地域や、台風が頻繁に来る地域では、耐風性能の高いフェンスを選ぶことが重要です。

隙間間隔が大きいフェンスは風を通すので、風力に対する抵抗が少なく、倒れにくいです。しかし、隙間が小さいフェンスは風を受けやすく、倒れやすいので、しっかりとした基礎や支柱が必要となります。

フェンス選びは、2つの要素をバランス良く取り入れて理想のフェンスを見つけることが大切です。悩まれている方は、実績豊富なNisshoまでご相談くださいね。

お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、または専用Webフォームをご活用ください!

住まいを快適に変え、光熱費削減!玄関ドアと内窓のリフォーム術

皆さんこんにちは!
Nissho鳥取支店です。

高騰が続く光熱費削減のための対策として、
今回は住宅リフォームでの効果的な方法をご紹介します!

熱の出入りは特に開口部が最も多いと言われています。
そのため、玄関ドア内窓のリフォームで断熱性能を上げることは、
エネルギー効率を向上させ、快適な住環境を実現する上で重要なポイントとなります。

玄関ドア内窓のリフォーム工事には現在、国が提供している
お得な補助金制度を活用することもできます!
詳細はお気軽にNisshoへお問い合わせください。

〈玄関ドアの断熱性能向上〉
古いドアでは冷暖房の冷気・暖気が逃げてしまい、
光熱費が無駄になることがあります。
断熱性能の高いドアにリフォームすることで、
室内の温度を安定させることができます。

〈内窓の設置〉
既存の窓の内側に窓をもう一枚取り付けて二重窓にすることで、
断熱性能を向上させるだけでなく、防音効果も期待できます。
冷暖房の負荷を軽減し、光熱費を削減するためには
内窓の設置もおすすめです!

Nissho鳥取支店の展示場には、玄関ドア内窓
大人気のカーポートサンルームなども展示しております。

カタログや画像だけではわかりにくい部分も、
ショールームでは実際に見て・触れて体感することができますので、
ぜひお気軽にお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております!

詳しい住所などはこちらの鳥取支店のページからご確認ください。

ご相談やお見積りのご依頼は、
通話料無料の0120-20-8900こちらの専用フォームよりお問い合わせください。

新築、引っ越し時に外構工事をする際に気をつけること

こんにちは、Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

家を建てたり、新しい家に引っ越したりするとき、家の中だけでなく、家の周りのスペースをトータルで考えておく必要があります。

そこで今回は、エクステリアそれぞれの項目でどのように計画すべきか、気をつけることなどをご紹介します。

■カーポート、フェンス、ポスト類

カーポートは車を守るための場所ですが、住宅の前面にあることが多く、家のデザインにも影響します。カーポートの形や色が建物と調和していると、見た目が整って見えるため、慎重に選ぶことが大切です。

フェンスも同じです。フェンスの高さや材質、色は、プライバシーを守ったり、家の雰囲気を作ったりします。また、ポストも家の「顔」の一部になるため、使いやすさとデザインにこだわって選んでみましょう。

■テラス屋根、デッキ、駐車場の土間コンクリート

テラス屋根やデッキは家の外とつながるスペースなので、家の外観にも大きく関わってきます。テラス屋根は雨や強い日差しから守り、デッキは家族がリラックスしたり、友達を招いたりする場所なので、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたものを選ぶことが大切です。

最後に、駐車場の土間コンクリートです。土間コンクリートを打つことで地面がフラットになり車や自転車の出入りがしやすくなり、水たまりができなくなり、雑草も生えません。

新築や引っ越し時に外構工事を行うときは、トータルで考えることが大切です。全体として調和することで、家全体の美しさや機能性が高まるでしょう。

エクステリアのトータルでのご相談もNisshoにご相談くださいね。

お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、または専用Webフォームをご活用ください!

【施工事例】愛犬が遊べるバルコニーと階段の設置

こんにちは、Nissho福岡支店です!

今回は【施工事例】をご紹介します。

お施主様から「愛犬が遊べるスペースをつくりたい」というご要望がありました。

そこで、土地の有効活用のため、迫り出すようにバルコニーを設置し、
そこに上り下りができる階段と屋根を取り付けることをご提案。

施工後はこのような感じに完成しました!

飼っていらっしゃる愛犬の出入りのために階段も設置。

設置した階段は、下に行くにつれて幅が狭くなっていくため、
1枚1枚を職人が加工し、土地の範囲内にぴったりと納まるように取り付けました。

もともと住宅の横にあった室外機は屋根の上に移動。

広々としたスペースが完成しました!

屋根は上に室外機を乗せるため、強度のある積雪用折板タイプを採用。
下から見ても見栄えが良くなるよう、軒天は化粧パネルで仕上げました。
福岡の特殊な形のエクステリアや加工も、ぜひNissho福岡支店へご相談ください!

Nisshoファームだより2023 その2

みなさんこんにちは!

Nisshoファーム大好きっこです!

6月だというのに北海道はパッとしないお天気が
続いています。まだちょっと寒いんですよ。。。。

 

ハウスはぬくぬくしていますので

スイコ(すいかの名前)にホワホワのうぶ毛が。
かわいいね。

 

こんにちはー

きゅうりがカメラに向かって、ぴよーんと握手を求めてきました(妄想)

 

きゅうり!プチトマト!寒い中でも実り始めています!
ワクワクします!!

 

 

しーん。。。。。

 

前回、お伝えする約束をした「アレ」が一向に音沙汰なし。。。

ですので、つぎのファームだよりに持ち越し!!!!!

です!

 

お楽しみに!!!!!

 

 

【6月新製品】三協アルミ「カーポートFⅡ」の特徴をご紹介!

こんにちは、Nisshoです。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。

今回は2023年6月に発売予定の新製品「三協アルミ・カーポートFⅡ」の特徴をご紹介します。

カーポートFⅡの主な特徴

●梁と屋根の一体構造を実現したデザイン

カーポートFⅡは梁を屋根に組み込んだ「一体構造」を採用し、フラットな屋根下空間を実現しています。

さらに屋根の厚みを感じさせない破風デザインと屋根の接合部にまでこだわったノイズレス意匠で、シャープな印象に見せる形状が特徴です。

カーポートを設置すると(空間が狭く感じるのでは?)と心配される方がいらっしゃるかもしれません。その点で、無駄のないクールなデザイン「カーポートFⅡ」なら、住宅の景観を損ないません。

●こだわりの排水性能を持つ雨どい

カーポート設置の際は排水についても考慮する必要があります。

カーポートFⅡは屋根の勾配と屋根の方向を合わせた、排水されやすい設計が特徴です。
近年のゲリラ豪雨に配慮し、降雨量80mm/hまで対応しているため、大雨時にも隣地に雨水があふれる心配を軽減します。

●優れた遮熱効果で夏場も快適なアルミ屋根

アルミは軽くて丈夫なうえ錆びにくく、長持ちしやすい人気の素材です。アルミ本来の遮熱効果と耐久性により、屋根下の温度上昇を抑えます。

またカーポートFⅡは、屋根が柱よりも飛び出た「屋根優先構造」のため、紫外線や雨の吹き込みを軽減するのも特徴です。

直射日光を遮るデザインで夏場も快適な空間を演出し、趣味や遊びの場としても活躍させることができます。また、オプションのサイドスクリーンを取り入れれば、屋外シアターとしてもご利用いただけます。

これから訪れる梅雨どきもストレスフリーに過ごせるよう、ぜひカーポートの設置を検討してはいかがでしょうか。

設置できるスペースがあるか心配な方は、Nisshoが現地を確認いたしますので、ぜひ一度ご相談くださいね。

お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、または専用Webフォームをご活用ください!