「2024HBCカップジャンプ」悪天候により中止

2024年1月8日(月・祝)
大倉山はジャンプ競技場は朝からかなりの大雪で
選手の方は練習ができる状況にはなく
試技を開始するまでに
3時間ほどの天候待ちとなりました。


すごい大雪でした。。。。。


心配だなあ。。。


晴れていたらこんなに見晴らしがいいのに。。。


お!雪がおさまってきたかも!!


斜面をならす車(なんという名前なのかな)
35度以上の急斜面を何往復もしていました。
おおおおお!落ちないの??ジンジラレナーイ!


11時過ぎには開始に至ったのですが。。。
また、大雪に見舞われて。。。
わかりますか?中央に小さな人の姿
み、みえません。。。ね。。

選手の方も、着陸後に恐怖を覚えるほどの
コンディションになってしまいました。

ゆ、、雪、やまない。

13時過ぎには悪天候のため大会中止の連絡が入りました。

当日まで一生懸命練習してきた選手のみなさま
昨年から準備に時間をかけ、当日を迎えたスキー連盟のみなさま、
斜面のコンディションを整えて試合開始までに諦めずに
頑張っていたスタッフのみなさま
北海道放送のみなさまほか各関係者のみなさまには
大変、大変残念だったかと思われますが、
選手の体のことを一番に考え
やむをえずに大会中止のご判断だったかと思います。

ここは気持ちを切り替えて、来年に期待しましょう!
Nisshoはジャンプ競技の発展に期待しつつ
これからも熱く応援してまいります!

冬の寒さ対策のポイントは「窓の断熱」

令和611日に発生した石川県能登半島地震により、犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、被災されたすべての方々に心からのお見舞いを申し上げます。また、被災地域の皆様の安全の確保と、一日も早い復興を心よりお祈りしています。

 

新年、あけましておめでとうございます。

今年もNisshoをどうぞよろしくお願いいたします。

 

年末年始はいかがお過ごしでしょうか。

 

いよいよ冬本番という感じで本格的な寒波が到来し、厳しい底冷えを感じる季節となってきましたね。

 

冬の寒さ対策のポイントは、ズバリ「窓の断熱」です。

そこで、今回は窓の施工事例や寒さ対策向けの窓をご紹介します。

 

■窓の断熱が大切な理由

じつは窓は住宅のなかでも特に外気の影響を受けやすい場所です。

夏場は窓から熱気が侵入し、冬場は窓から室内の暖気が逃げています。

そのため、窓の断熱性にこだわることが寒さ対策のポイントなのです。

■窓の施工事例

窓はリフォームで簡単に交換できます。

こちらのお家では、国の補助金制度「先進的窓リノベ事業」を活用し、断熱使用の外窓に取り替えました。

1か所の工事でも補助金の対象となるので、お気軽にご相談ください。

 

■寒さ対策におすすめの窓

Nisshoでは、寒さに強いガラスとサッシをご用意しています。

 

 

【ガラス】

・複層ガラス

2枚のガラスの間に空気層を挟んだガラスです。

熱を通しにくいアルゴンガスを含ませた、さらに断熱性能の高いタイプもあります。

 

・Low-Eペアガラス

特殊な金属膜でコーティングしたガラスです。 

遮熱タイプと断熱タイプの2種類があります。

 

・Low-Eトリプルガラス

3枚のガラスの間に空気層を設け、さらに熱を通しにくいアルコンガスを注入することで、熱の伝わりを軽減したガラスです。

 

 

【サッシ】

・樹脂サッシ

熱を伝えにくい樹脂を用いたサッシです。

熱伝導率はアルミの1000分の1と非常に低く、窓の近くにいても冷たさを感じません。

 

・アルミ樹脂複合サッシ

アルミの耐久性と樹脂の熱の伝えにくさを兼ね備えたサッシです。

樹脂サッシよりもお手頃で、アルミサッシよりも断熱性を高めることができます。

お問い合わせの際は、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、またはこちらの専用フォームをご活用ください。ご相談お待ちしております!