腐食したスチールの建具を交換!リフォームのご紹介
2025.01.14施工事例
こんにちは!Nissho札幌支店です。
突然ですが、
「古い鉄製の門扉の動きが悪い・壊れてしまった」
「スチールドアの錆が目立って汚い」など、
お悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
鉄は空気中の酸素・水分と反応することで錆が発生しやすい素材で、
その錆を長年放っておくと内部へどんどん進行していき、鉄全体をぼろぼろにしてしまいます。
門扉やフェンス、ドアなど屋外で使用されているスチールの建具は
特に錆びやすく、そのまま使い続けると美観が気になるのはもちろん
防犯性や安全性という意味でも心配ですよね。
今回ご紹介する施工事例も、腐食によって破損した鉄製の門扉と
錆の目立つスチールドアの取り替えのご依頼でした。
門扉は既存の柱がタイルの床に埋め込まれていたためそのまま残し、
新たなアルミ製の柱を添えて取り付けるかたちで納めました。
スチールドアはリフォーム用のカバー工法でアパートドアに取り替えました。
どちらもアルミ製に取り替えた事で今後の錆の心配もなくなり、
お客様にも大変お喜びいただくことができました。
スチール製建具の錆や汚れ、破損でお悩みの方、
ぜひ一度Nissho札幌支店へご相談ください!
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