窓まわりの後付け商品から考える防犯対策
2023.09.14支店ニュース
こんにちは、Nisshoです。
空き巣被害は、治安のよい日本でも日常的に発生している身近な問題です。
そこで今回は、窓まわり後付け商品から考える防犯対策についてご紹介します。
■面格子の防犯対策
面格子とは、窓の外側に取り付ける格子のことです。
面格子が付いていると、簡単には侵入できないことが一目で分かるため、犯罪の抑止力になります。
浴室やトイレ、キッチンなど、小さめでも人が通れるサイズの窓には、面格子の設置を検討しましょう。
■シャッター・雨戸の防犯対策
掃き出し窓には、シャッター・雨戸がおすすめです。
シャッター・雨戸が閉まっていると、突破に時間がかかるため、空き巣犯は嫌がるといわれています。
また、外からの視線をブロックできるので、不審者から室内を覗かれる心配もありません。
■網戸の防犯対策
窓を開けて過ごしたいという方は、網戸の防犯性を高めましょう。
Nisshoでは、内側から施錠可能な「ソリッドフロー」を取り扱っています。
高強度ステンレスワイヤー製なので、ナイフやハンマーを使っても簡単には破れません。
うっかり網戸のまま出かけてしまったときも、被害に遭いにくくなるでしょう。
▼「ソリッドフロー」の詳細はこちら
https://www.nagao-kk.co.jp/solid-flow/index.html
窓まわりの防犯対策は、後付けでも可能です。
マイホームの防犯対策をお考えの方は、Nisshoまでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせの際は、通話料無料のフリーダイヤル0120-20-8900、またはこちらの専用フォームをご活用ください。ご相談お待ちしております!