日昭株式会社は、
HBC北海道放送制作のドラマ「三笠のキングと、あと数人」（来年春放送）に特別協賛をすることになりました。

ドラマ「三笠のキングと、あと数人」は、かつて炭鉱町として栄えた北海道三笠市を舞台に現代社会で生きづらさを抱えた地元の若者達が、盆踊りで巻き起こす騒動と、ほろ苦い恋物語を描く内容で、町と共に成長していくハートフルドラマで、来春、ドラマ完成後は、地元HBC、インターネット配信を予定しています。

かつて炭鉱町として栄えた三笠市が舞台となりますが、三笠市は、北海盆唄発祥の地であり、その祭りの様子や、地元のお店、
美しい風景など、ドラマを見た全国・アジアの人達が、「一度は訪れたい」と思っていただけるドラマとなるよう願っています。

日昭株式会社は、大阪で創業した後、2018年に北海道札幌に本社を移転しました。
「北海道から日本へ、日本からアジアへ」、日昭の企業理念と合致する夢の実現をこのドラマに託します。

日昭株式会社広報部

＊7月18日、このドラマの特別協賛がご縁で、三笠市・西城市長に表敬訪問をしていただきました。

三笠市西城市長からは「ドラマの舞台となったことへの感謝 とともに、三笠北海盆おどりをさらに盛り上げて、まちづくり を進めていきたい」と伺いました。

＊俳優の高杉真宙さんと柄本時生さんのダブル主演、高杉さんは、故郷の三笠に帰ってきた主人公・健太役を、
柄本さんは、「三笠のキング」を名乗る健太の先輩役を演じます。

ドラマの詳細はこちらから↓
HBC北海道放送公式ホームページ