洗面化粧台
洗面所が変わると、もっと素敵な毎日に
家族全員が毎日使う洗面所は、できれば清潔で使い勝手のよい洗面台を設置したいですよね。機能性やデザイン面を考慮して、身支度がはかどる洗面台リフォームを目指しましょう。
洗面化粧台リフォームでは、
こんなお悩みを解決します
- 汚れが気になる、
清潔な洗面台にしたい - 洗面ボウルにヒビが入っている
- 洗面所にもっと収納がほしい
洗面化粧台リフォームのメリット
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清潔が保ちやすい
水が背面へ入り込みにくいハイバックタイプや排水口へスルスル流れていく形状の洗面ボウルなど、清潔を保ちやすい工夫がされた洗面台が多数登場しています。
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丈夫な素材の洗面ボウルに
一般的な陶器製の洗面ボウルは修復が難しいため、ひび割れが入ったら防水性に影響する前に交換が必要です。耐久性の高いホーロー製や割れにくい樹脂製もありますので、使い勝手を考えて選びましょう。
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収納力が大幅にアップ
石けんやヒゲ剃り、歯磨き粉や歯ブラシ、タオル類など、何かと締まっておきたいアイテムの多い洗面所。ご家族分まとめて収納できる、収納力が高く取り出しやすい洗面化粧台に変更するだけで、洗面所の使い勝手は格段にアップします。
洗面化粧台リフォームのポイント
- 現状の洗面化粧台をどう改善すればさらに使いやすくなるかをよく考え、心地よく機能的に使える洗面化粧台スペースを叶えましょう。
- ポイント1
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取り付けるスペースの間口に合わせてサイズを選びます。スペースに余裕がある場合は広めのタイプを設置できます。洗濯機などが近くに設置されている場合、干渉しないサイズ選びが必要です。
- ポイント2
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洗面カウンターの高さを選べるタイプもあります。今使っている洗面化粧台が高い・低くて使いにくい場合、お悩みに合わせて選びましょう。
- ポイント3
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設置場所の奥行きが狭い場合は、水栓が壁や上についているタイプを選ぶと奥行きが短くなり洗面所を広々と使えるようになります。
洗面化粧台リフォームの種類
- 本体交換のリフォーム
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洗面化粧台だけを交換する、シンプルなリフォームです。洗面化粧台には、ユニットタイプとシステムタイプの2種類があります。ユニットタイプは、洗面ボウル、水栓、収納キャビネットなどの機能がセットになったタイプ。システムタイプは各機能の色や素材を自由に選んでの組み合わせが可能です。
- 空間まるごとのリフォーム
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本体のみを交換するだけでなく、床や壁紙の張り替えなど空間をまるごとリフォームする方法です。お好みのデザインでこだわりの空間を作ることができるため、見違えるような洗面空間へと生まれ変わります。
洗面化粧台の種類
- 収納
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ベースキャビネットは、デッドスペースができにくい「スライドタイプ」や大きなものも楽に収納できる「開き戸タイプ」などがあります。スライドタイプは、排水管の位置によっては取り付けできないこともあります。収納力が足りない場合は、オプションでサイドキャビネットやウォールキャビネットを設置できます。
- ミラーキャビネット
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メイクがしやすく、収納たっぷりの「三面鏡タイプ」、大きい鏡(サイドや鏡裏に棚がついている場合もあり)の「一面鏡タイプ」の主に2タイプから選べます。
- 水栓
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ホースが伸びて洗髪がしやすい「ハンドルシャワー水栓」、洗面ボウルが広々使えてお手入れも簡単な「ビルトインタイプ」などのタイプがあります。また、給湯の使用をクリック感で知らせてくれるエコ水栓もあります。
洗面化粧台リフォーム 参考価格
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本体交換のリフォーム
参考価格5万〜30万円
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洗面空間まるごとのリフォーム
参考価格15万〜50万円
製品代、取付費、既存撤去費を含みます。(現場状況により価格変動あり)
現地確認のうえ、お見積りいたします。お気軽にご相談ください。