【ヨミガエル】アミドクター、今日もよろしくお願いいたします！今日はなんのお話ですか？

【アミドクター赤間】前回は「沖縄専用の雨戸」のお話をしました。すごく評判が良かったので、きょうは「沖縄の話 第2弾」です。

2つ紹介いたしますが、沖縄だけでなく全国で使えるものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

【ヨミガエル】きょうも雨戸の話ですか？

【アミドクター赤間】いいえ、１つ目は「保護格子」という、人が出入りすることのない、腰マド（いわゆる小窓）に付けるガードです。雨戸というよりも、ガードです。

台風などの暴風による飛来物対策、防犯対策を目的に設置するもので、「保護格子」というのが商品名です。

人が出入りすることのない窓に設置するものですので、固定式で丈夫です。一昔前まではスチール（鉄）製のものが多く見られましたが、現在ではより軽量で錆びにくいアルミ製が主流になっています。

一般的によく戸建住宅についている、壁に取り付ける面格子と同じシリーズの製品で、沖縄用の商品になっています。

【ヨミガエル】窓についているアレ、名前は格子（こうし）って言うんですね。

【アミドクター赤間】さて、もうひとつの商品は「れい樹（じゅ）」という人工木デッキです。

天然木材で作られたデッキでは、水捌けが悪かったり、色落ちが激しいなどの耐久性の問題、害虫対策やメンテナンスなど、課題がさまざまありました。特に高温多湿であったり、雨が多い地域は劣化がさらに著しく問題となっていたのですが、Nisshoはそれらを高品質な人工木材で解決しました！

材質には木片とプラスチックの再生複合材を使用し、表面を高密度樹脂で仕上げた合成木材を使用。それにより、吸水性が下がり雨や水に強く、変形が起きにくいデッキとなったほか、防腐性が高く、虫の被害も少ないなどそれまでの天然木のデッキの悩みを一気に解決することができました！

なにより、人工木の技術が進化したことで、本物の高級木材のような見た目、質感が再現できるようになりました。

【ヨミガエル】ほんとだ！！本物の木みたいですね！

【アミドクター赤間】人工木デッキ「れい樹」は、沖縄だけでなく全国でご使用いただけます。

網戸のことも、保護格子のことも、人工木デッキのことも、なんでもNisshoへご相談を！！無料のお見積もり依頼をぜひご利用ください。

【ヨミガエル】お問い合わせはこちらの専用フォームからどうぞ！