Nissho

2022.08.13

沖縄専用雨戸を“アマドクター”がご紹介!?

【アミドクター赤間】ヨミガエル くん、きょうの私は“アマドクター“として、「雨戸」についてのお話ししようと思いますよ。
【ヨミガエル】
いつもは「網戸」、きょうは「雨戸」・・・。響きが似ていますがどんな商品ですか?

【アミドクター赤間】あらためて「雨戸」とは、強風で飛んできた物が当たってガラスが割れないように窓を守る役割などをしている、外側ついている板の扉のことです。

手前が閉めた状態、奥が開けた状態の「雨戸」

じつは8月から「渡部絵美の住まいるハウス」の放送が沖縄でも始まったのですが、Nisshoの商品には「沖縄専用の雨戸」があるんです。

台風の影響を受けやすい沖縄では、より頑丈な雨戸が必要ですよね?

そこでNisshoでは、強さと快適性にこだわった沖縄のためのアルミ製雨戸、「マドガード ハリケーン」という商品をつくっています。

ちなみに、北海道では雨戸がついていない家が多く、北海道にお住まいのみなさんにはあまり馴染みのないものかもしれません。
【ヨミガエル】
北海道では雨戸ってあまりないんですか!知らなかった〜!

【アミドクター赤間】通常の雨戸本体の厚さはだいたい2~2・5センチくらいですが、「マドガード ハリケーン」は、4センチ程度まで厚くしました。ですので、かなり頑丈な作りになっていると思います。木や飛来物が飛んできても、しっかり窓を守れるのがマドガードなんです。
【ヨミガエル】
沖縄をはじめ、台風が心配な地域にはぴったりの雨戸ですね!

【アミドクター赤間】そうなんです!そしてここからが網戸メーカーであると同時に、アルミ建材メーカーでもあるNisshoのこだわりです。

マドガードは、頑丈なのはもちろん、スムーズに開け閉めできるのが特長!これは、軽いアルミ素材でできているうえ、雨戸を動かす際のレールや戸車にこだわることで、スムーズな出し入れを可能にしました。

開けた雨戸はスムーズに外側へ押し出され、
扉1枚分の幅に納まります。
扉のスムーズな動きの要となる、
360度自在に動く戸車

さらに、雨戸全体がブラインドのような角度のついたアルミの羽根を平行に並べた「ルーバー構造」になっていて、光や視線を遮りながら風を通すので、閉めたまま換気をすることもできます。

閉めていても風だけは通す「ルーバー構造」

さらにさらにカギもついているので施錠もできて防犯対策にもなるほか、もし万が一、傷がついたりへこんだりしてしまった場合にも部分ごとに交換できる構造になっていて、メンテナンスがしやすいなどなど。。。使いやすさと魅力が盛りだくさんの雨戸なんです!!
【ヨミガエル】
すごい!!使いやすさのために、細かいところにもこだわった雨戸なんですね!

【アミドクター赤間】いつもは、「網戸のことならなんでもNisshoへご相談ください!」と言っていますが、雨戸のこともNisshoへご相談ください!

日本全国どこでも無料のお見積もり依頼もぜひフリーダイヤル0120-20-8900や、こちらの問い合わせフォームをご利用ください。
【ヨミガエル】
沖縄支店による、雨戸についてのより詳しいご紹介はこちらからご覧ください!

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